一般社団法人新自由狩猟クラブのご案内
認定鳥獣捕獲等事業者
認定番号青森県第002号

令和6年の継続加入、新規加入は締め切りました、

令和6年度の募集は7月31日を持ちまして継続、新規共に終了しました。
この場をお借りしましてお礼申し上げます。

入会等(新規&継続共に)はお応え出来兼ねますので、
お問い合わせはご遠慮ください。

尚 会員の方はメールアドレスや電話番号を差し上げてますので、
そちらにはお応え致します。

当クラブを退会希望の方は、連絡等は一切不要です。
「去る者は追わず」なので


令和7年の継続、新規加入は5月中旬頃より開始予定です。
猟期も残っている3月位に「何時頃から募集開始ですか?」
この質問の趣旨は理解しますが、その時点では白紙なので、
お応え出来兼ねます。その旨をご理解願います。


年会費のご案内(保険料込み)

令和6年の継続、新規共に終了しましたので、継続加入&新規加入はお断り致します。

入会希望をメールした日にち お名前 備考







会費のお支払方法ですが、
銀行振り込みの他に郵便振替もご用意しました。
お好きな方法をお選び下さい。

送金先や振替先は、御入会案内の際にお知らせします。

郵便振替ですと、
振替手数料は、窓口の場合¥203 郵便局ATMからですと¥152で済みます。
銀行の送金手数料より割安です。

2022年1月17日より、
現金で振替の場合には、1件ごとに加算料金¥110が係ります。
通帳、キャッシュカードを利用し、口座からお支払いの場合は加算料金が係りません。

尚 郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は¥100です、
しかし郵貯ダイレクトは従来通り5回まで無料です。
一般社団法人新自由狩猟クラブの活動

当クラブには標的射撃による事故防止及び狩猟道徳の向上等を図ることを目的とし、
その目的に資するために、次の活動を行ってます。

1.野生鳥獣の保護増殖及び生息調査に必要な活動
2.狩猟、有害鳥獣の駆除活動
3.狩猟関係法令、鉄砲刀剣類所持取締法等の周知徹底
4.鳥獣行政への協力活動
5.射撃会等の開催
6.森林保護の為の清掃活動、地域に貢献するボランティア活動への参加
7.事故防止を目的とする標的射撃練習
8.会員の資質向上及び会員の相互連絡などの活動
9.鳥獣の生息状況等の調査、保護管理後のモニタリング

安全狩猟を目指してますので下記の項目は必携です。
・矢先の確認、周囲の安全を確認。
・獲物の確認、獲物が見えない時には常に「人かも知れない」という疑いを持つこと。
・脱包の励行、射撃するとき以外は必ず実包を抜くこと。
・狩猟の際は実包の空ケース等の投げ捨てず持ち帰り。
・山火事に厳重注意、電線の発砲は厳禁。
・帳簿(実包)の管理。

基本的にメールでの連絡に成りますのでその旨をご理解下さい。

猟期前の標的射撃は、事故防止と射撃技能向上の為です、
必ずお願いします。
改正銃刀法(銃刀法第10条の2)により、狩猟前の射撃の練習に係る努力義務が謳われてます

堅苦しい説明でしたが、
自由に楽しい狩猟(法は遵守して下さい)を楽しみたく社団法人を立ち上げました。
ご賛同が出来る方は来たれ当クラブに!
狩猟は紳士のスポーツなので嘘や偽りは無いと当クラブは確信してます。
よく有る質問

狩猟免許の管理(更新時期など)は、自分で管理しなければいけません。
何でもして頂けるXX会とは異なります、
キツイ事を申しますが、その様なサービスを求む方は従来のXX会をお勧めします。


Q1.
狩猟者登録の際は、個人で簡単に出来るものでしょうか?

答え
狩猟者登録用紙に必要事項を記すればいたって簡単です、
関係官庁のWebサイトから上記をダウンロードできます。
自分は学が有りませんが、そんなに難しく事は有りません。
一度書いてみると、次回からはスラスラと書けます。

分からない際は、県の担当の方が教えてくれます
その際に低姿勢を取ると担当の方もヨリ親切です。

狩猟者登録は基本的に自分で申請用紙を用意する事に成ります。
それを住所地を所管する地域県民局地域農林水産部林業振興課へ提出します。

青森県の場合 第15号様式(第2条関係)に記して提出に成ります。
狩猟者登録申請書は、こちらをクリック
狩猟税申告書は、こちらをクリック

他県はお住まいの県庁HPでお探し下さい。


Q2.
2つの県で狩猟者登録を取りたいのですが、

答え
狩猟者登録の際に狩猟免許の提示(原本とコピー)を求められます。
お住まいの県での際は提示すれば良いのですが、
お住まい以外の県で登録の際は狩猟免許を再発行してそれを郵送して提出に成ります。
尚 ご自分が書類を持参して出向く際は狩猟免許の提示(原本とコピー)で済みます。


Q3.
狩猟免許の更新は個人で簡単に出来るものでしょうか?

答え
これも思ったほど難しく有りません。
お住まいの県で林業振興課が有りますので、
そこへ尋ねると申請用紙を頂けます。
でも県の担当の方は超〜多忙の様です、
アポを取るなどしてから出向きましょう。

青森県の場合、申請書類は第14号様式(第2条関係)に成り、
それを住所地を所管する地域県民局地域農林水産部林業振興課へ提出します。
申請用紙は、こちらをクリック下さい。

他県はお住まいの県庁HPでお探し下さい。


Q4.
休猟の際も年会費は必要なのでしょうか?

答え
休猟の際は会費を頂戴していません、
狩猟税も結構な金額で毎年毎年の狩猟者登録はボディーブローの如くキツイです。
当クラブは楽しく狩猟をしたいがモットーなので無理な負担を生じさせません。
尚 休猟の際に翌年の加入は新規加入に成ります、
その際はスコア表を提出、入会金が係ります事をご理解下さい。


Q5.
狩猟の際にXX会に入っていないので弾の無許可譲り渡しが出ません、
その際はどうすれば良いのでしょうか?

答え
これを解決するにはチョットした裏技が有ります、
その答えは会員に成られた方のみに伝授いたします。


Q6.
仮に入会した際、狩猟などは単独若しくは仲間だけでも出来るでしょうか?
また活動の必要性などは有るのでしょうか?

答え
当クラブと同行する必要は御座いませんので、
単独でも気の合う仲間などご自由にお出かけ下さい。
尚 その際は狩猟法など係る法規を厳守して下さい。

わな猟の方は施設賠償保険に成り個人でも加入が出来ます、
お近くの損保会社にお問い合わせ下さい。
取扱いが無い際は損保の本社へ問い合せると加入方法を教えてくれます。