お支払方法

お支払方法は、代金引換、クロネコWebコレクト、クロネコ代金後払い郵便振替現金書留が有ります。

それぞれ、長所&短所が有りますのでお好きな方法をお選び下さい。

手っ取り早いのは、代金引換と注文時カード払い(クロネコWebコレクト)です。

クロネコWebコレクトは発送が自動的にクロネコでした、
しかし平成27年4月より解禁に成りました。
但し、普通郵便での発送は不可です。

レターパックライト(厚さ3cm以内、重量4kgまで)が使えます、
送料\370です。
令和6年10月1日から¥430

ネコポスは封筒入れは、
厚さ1cm以内¥250、
厚さ2cm以内¥310
厚さ3cm以内¥360

ネコポスの専用箱は¥20です。

注文フォームではクロネコ運賃が表示されますが、
こちらからお送りする注文確認メールでお安い発送をご案内差し上げます。
クロネコで決済して頂いてもレターパックライト(レターパックプラス、郵パック)に変更は可能です、
その際はこちらで金額修正を致しますのでご安心下さい。

尚 カードの種類により金額修正が出来ない際も有ります、
その際は先に決済して頂いた金額を取り消しまして新しい金額で与信をお掛けします。
二重取りなど致しませんのでご安心下さい。

手数料を節約したい場合は郵便振替です、
普通郵便(25グラム以内の定形郵便)ですと\84です。
令和6年10月1日から¥110

振替手数料は、窓口の場合\203 郵便局ATMは\152

2022年1月17日より、
現金でお支払いの場合には、1件ごとに加算料金¥110が係ります。
通帳、キャッシュカードを利用し、口座からお支払いの場合は加算料金が係りません。

また、郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は\100ですが、
郵貯ダイレクトは従来通り5回まで無料。

普通銀行よりゆうちょ銀行への送金も可能ですが手数料は割高です、
振込金額が3万円未満の場合、
ATMからは\440 窓口からは\660係ります。

通信販売の元祖とも言われる現金書留も有ります。
手数料が高く、封筒を買ったりして手続きが面倒なので、
郵便振替の方が良いと思います。

大変申し訳ありませんが、銀行振込みは取り扱っていません。
ご不便をお掛け致しますが何分ご理解頂ければ幸いです。

クロネコ代金後払いに付いて

現在使用を見合わせてますので、ご利用頂けません。
注文確定後に審査が必要です、審査後に問題が無ければ商品を先にお送り致します。

請求書は同梱しません、ご注文商品の配達完了を基に(約1週間位で)ヤマトクレジットファイナンス株式会社から請求書をお届けいたします。
請求書の記載事項に従って発行日から14日以内にお支払い下さい。
主要なコンビニエンスストア・郵便局のいずれでもお支払いできます。
詳しくは、こちらをご覧ください

注文フォームの入力フォーム画面で支払方法選択に「コンビニ決済」が有りますので、
そちらを選択して頂ければ代金後払いに成ります。

請求書発行手数料(210円)が係ります、
注文フォームの最終確認には「代引き手数料」と表示されます。

送料はクロネコの運賃が表示されますが、これはシステムの都合上です。
軽い物はレターパックプラス(厚さ3cm以内、重量4kgまで)、送料は\360が可能です、
こちらからお送りする注文確認メールでお安い発送をご案内差し上げますのでご安心下さい。

レターパックライトの際は受領印を頂きません、
従いまして郵便追跡調査にて配送履歴へ「お届け先にお届け済み」を持ちまして商品受領と致します。
その旨をご承知願います。


配達受領を証明を望む際は、レターパックプラス、郵パック、クロネコヤマトの通常配送にして下さるようお願い申し上げます。

尚 普通郵便での発送は不可です。


代金引換に付いて

名前の通り、商品を配達の際にお金を支払って商品を受け取る方法です。

郵便の場合は、配達の際に郵便屋さんへ現金を支払います。
クロネコの場合は、配達の際にドライバーへ現金を支払います。


郵便の場合は、下記の手数料が係ります。

お買い上げ金額と送料を含んだ金額(税別で) 代引き手数料
\32,999以下の場合 \493
\33,000以上の場合 \0
当方で全額負担します
(お客様負担\0)


クロネコヤマトの場合は、下記の手数料が係ります。

お買い上げの金額と送料を含んだ金額(税別で) 代引き手数料
\9,999以下の場合 \440
\10,000〜\29,999の場合 \550
\30,000〜\32,999の場合 \660
\33,000以上の場合 \0
当方で全額負担します。
(お客様負担\0)


郵便振替に付いて

簡単に言えば、銀行送金の様な感じです。

◎ 郵便振替の場合は、先に現金を振替して頂きます。

2022年1月17日より、
現金でお支払いの場合には、1件ごとに加算料金¥110が係ります。
通帳、キャッシュカードを利用し、口座からお支払いの場合は加算料金が係りません。

ご入金が確認されてからの発送となります。

郵貯インターネットホームサービスにログインが出来れば
インターネット上からも郵便振替が出来ます。

郵便局まで出向く手間が省けます。


郵便振替は聞き慣れないので、手順が分からない方もおられますので、
簡単ですがご説明します。

先ず、郵便局に行きましょう。
振替用紙は、郵便局に有ります。

郵便局のATMからだと手数料が安いです。
機会が苦手の方は、窓口が良いでしょう。

窓口で「郵便振替をしたい」と言えば
振替用紙をくれます。

窓口で「通常払い込み」or「電信払い込み」かを聞かれます。

迷わず「通常払い込み」と言いましょう。
郵便局は「電信払い込み」を勧めて来ます。

何故かと言うと
----------------------------------
「通常払い込み」は手数料が安い。
----------------------------------
「電信払い込み」は手数料が高い。

手数料(窓口の場合)
\49,999まで\550
\50,000以上\770

電信払い込みは即座に入金の処理をしますので、
確認が直ぐに分かります。
PM2:00頃までならば、振替当日に発送を致します。
振込先の番号ですが、
注文された方に弊店からお送りする、注文確認メールにてご案内差し上げます。
郵便振替の長所

○ 現金書留と比べれば、かなりお得です!

○ 手数料は、窓口の場合\203 郵便局ATMは\152(お買い上げ金額が\29,999以下の場合)

尚 郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は\100ですが、
郵貯ダイレクトは従来通り5回まで無料。

○ 代金引換よりも手数料が安い!(代引き手数料\490 お買い上げ金額が\32,999以下の場合)
郵便振替の短所

○ 郵便局まで、行くのが面倒だ!

○ 郵便振替の場合は、入金の翌日に確認が取れます(土曜・日曜・祝日を除く)。
  • 入金してから直ぐには、商品が送れません。
  • お急ぎの場合は、郵便局からの控えをFAXして頂けば、発送が早くなります。
それから、先にお金を送ると騙されかも?とお考えの方へ
  • お支払方法を代金引換等に変更されては如何でしょうか?
手数料一覧表
お買い上げの金額と送料を含んだ金額(税込で) 手数料
\16,049以下の場合
税別で\14,590
お客様の負担は、\203
窓口の場合\203 郵便局ATMは\152です。
\16,060〜\36,298の場合
税別で\14,600〜\32,999
\203
お客様の負担は、\100
当方で、\103負担します。
\36,300〜\50,820以上の場合
税別で\33,000〜\46,200
\203
お客様の負担は、\0
当方で、\203負担します。
\50,930以上の場合
税別で\46,300以上
\417
お客様の負担は、\0
当方で、\417負担します
<例> 

例1
商品代金が\5,400税込 普通郵便代が\580 この場合は、次のように成ります。

商品代金   \5,400
郵便代金     \580
=================
合計金額   \5,970 この金額を郵便振替します。窓口での振替手数料は\200です。

少しでも節約したい方は、ATMから振り替えしましょう
手数料が\152です。

尚 郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は¥100です。
しかし、郵貯ダイレクトは5回まで手数料が無料!


------------------------------------------------------------

例2
商品代金が\16,049税込(\14,590税別) 普通郵便代が\580 この場合は、次のように成ります。

商品代金  \16,049
郵便代金    \580
=================
合計金額  \16,629 この金額を郵便振替します。振替手数料は\200です。

少しでも節約したい方は、ATMから振り替えしましょう。
手数料が\152です。

尚 郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は月1回まで無料です。
尚 郵貯ダイレクトは5回まで手数料が無料!

-------------------------------------------------------------

例3
商品代金が\16,060税込(\14,600税別)の際は、送料サービスで、振替手数料\103を弊店で負担します。
この場合は、次のように成ります。

商品代金  \16,060
当店負担分  -\103
=================
合計金額   \15,957 この金額を郵便振替します。

お客様の振替手数料負担は、\100です。

尚 郵貯に口座が有りますと、
郵貯→郵貯の振替(電信振替)料金は¥100です。
しかし、郵貯ダイレクトは5回まで手数料が無料。

-------------------------------------------------------------

例4
商品代金が\36,300税込(\33,000税別)の際は、送料サービスで、振替手数料\203を弊店で負担します。

商品代金  \36,300
当店負担分  -\203
=================
合計金額   \36,097 この金額を郵便振替します。

振替手数料は\203ですが、弊店で\203を負担します。
お客様の振替手数料負担は、\0です。

-------------------------------------------------------------

例5
商品代金が\50,930税込(\46,300税別)の際は、送料サービスで、振替手数料\417を弊店で負担します。

商品代金  \50,930
当店負担分  -\417
=================
合計金額   \50,513 この金額を郵便振替します。

振替手数料は\417ですが、弊店で\417負担します。
お客様の振替手数料負担は、\0です。


現金書留に付いて

現金書留の手数料
お買い上げ金額の合計 お客様が負担する手数料。
税込で\16,049以下の方
\14,590(税別)
現金書留の手数料が重さによって違います。
定型 定形外
50gまで 100gまで
¥532
令和6年10月1日から¥590
お客様負担
¥580
令和6年10月1日から¥660
お客様負担
税込で\16,060〜\36,298までの方
\14,600〜\32,999(税別)
定型 定形外
50gまで 100gまで
¥532
お客様の負担
¥232

令和6年10月1日から¥590
お客様の負担¥290
¥580
お客様の負担
¥230

令和6年10月1日から¥660
お客様の負担¥310
当方の負担
¥300
当方の負担
¥350
税込で\36,300以上の方
\33,000(税別)
当方で全額負担します。(お客様負担¥0)

現金書留の封筒は、1枚 \20です。